約20年ほど前から集めたCDです。
私が曲調やテクニックよりも単純なサックスのだす音を探していた時に出会ったガトーとジョンハンディのCDです。
チャプター2、3、ジョンハンディは紙ジャケになります。
ラストタンゴ・イン・パリの挿入曲で世界中に認知されたガトーの奏でるサックスは最高の音色だと思っています。それに負けないくらい迫力のある音をだすジョンハンディも聴き応え十分です。
アルゼンチン出身のガトーの作品はブルーノート系の本格的なジャズと違い独特の熱と迫力と世界観を聴かせてくれます。
CDの状態は試聴する際は気をつけていたので盤面は綺麗です。
CDラックに飾っていたのでCDケースには細かい擦り傷や経年変化があります。
ご覧いただきありがとうございます。
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