苫米地英人博士によるワークスDVD第18弾(Blu-ray)になります。
(試しにBlu-ray版を買ってみました。解像度はやはり次元違いに良かったです。高い臨場感で博士がそこにいます)
状態は通常使用によるスレ等ございますが概ね綺麗です。
情報場仮説の次のパラダイム、生命素粒子仮説に興味があるコアな博士ファンに届いて欲しいと思います。
18弾は、生命素粒子空間への理解と臨場感を17弾からさらに深める内容になります。
具体的には、キリスト教におけるトリニティ(三位一体)と生命素粒子、両者がどう関係するのか、背後にあるカラクリが解説されます。
表向きは宗教関連のお話が続きますが、今回は隠れたテーマがしっかりとあるので、見応えと視聴後の満足度はかなり高いです。
今回は特に、最後30分が驚異的です。
シリーズ史上最も激しく場が揺れます。
緊張感が増すので、博士の言葉を一言も取りこぼさないようにするのがポイントです。
17弾以上に、私たちの超次元抽象思考が試されていると感じました。抽象思考のトレーニングという意味では、シリーズ屈指の内容の濃さを誇ります。
西洋思想と東洋思想を高次元にて統合的に理解するという極めて抽象度の高い講義内容になりますが、博士からの挑戦ということで、何回も視聴して自分のものとして頂ければと思います。
生命素粒子とキリスト教、宗教改革、三位一体についての知識を異次元に深めたい方、本物のIQを手に入れたい方はぜひ。
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